荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号
この項目については最後とさせていただきますが、本日発言させていただいたマイナポータルでの自治体間の接種履歴のひもづけや予防接種記録の保存期間の延長、病院・医師同士の情報の連携、自費で接種を行った方の把握のほか、以前から発言している子宮頸がん検診率の正確な把握、HPVワクチン接種率の計算方法の統一など、区民、国民の命を守る上で自治体や国が抱える課題は少なくありません。
この項目については最後とさせていただきますが、本日発言させていただいたマイナポータルでの自治体間の接種履歴のひもづけや予防接種記録の保存期間の延長、病院・医師同士の情報の連携、自費で接種を行った方の把握のほか、以前から発言している子宮頸がん検診率の正確な把握、HPVワクチン接種率の計算方法の統一など、区民、国民の命を守る上で自治体や国が抱える課題は少なくありません。
昨年の日野市の子宮頸がん検診率は国の目標の50%に対し約11%であり、この検診率を上げることが死亡者を減らすのに有効だと思います。忙しくて受診できない方や、病院での内診を敬遠される女性も多いと聞きます。この検査によって子宮頸がんの早期発見、意識啓発につながることは間違いありません。日野市でも検討をぜひお願いします。 次に、今年御相談いただいた帯状疱疹についてです。
3、子宮頸がん検診率の向上の取組……。 12 ◯議長(古賀壮志君) 白井議員、御発言中、失礼いたします。ちょっと音声機材を確認いたします。お待ちください。 お諮りいたします。
早期発見できます、死亡率も防げます、二、三十代がとても多いです、子宮頸がん。検診率を高めることも重要ですけれども、そこら辺をあわせて、お願いしたいと思います。 このボックス事業の中では、研究、研究とされています。下の胃がんのところは、胃がんリスク検診と書いてありますよね、ここら辺の内容を少し教えていただければと思いますが。
次に、子宮頸がん検診率向上の取り組みについての御質問にお答えいたします。 子宮頸がん検診の平成24年度の受診率は29.5%と、区で実施している6つのがん検診のうち、最も高くなっています。しかしながら、未受診の方が7割という状況であり、気を緩めることなく、より一層受診率の向上に努める必要があると考えています。
本区の子宮頸がん検診率も、職場や区外の病院で検診した区民も含めアンケート調査を行った結果、受診率40.8%と非常に高い成果をおさめられ、関係各位のご努力に感謝申し上げます。 6月8日、政府は、がん対策基本法に基づくがん対策推進基本計画を閣議決定しました。がん検診受診率50%が明確に打ち出されました。
また、あわせて、子宮頸がん検診率の向上に向けての取り組みや、10歳代前半の性に関する理解の取り組みも必要であると考えているところであります。 次に、固定資産の評価につきましては、地方税法第380条第1項 固定資産税に係る総務大臣の任務の規定に、固定資産の評価の基準並びに評価の実施の方法及び手続について総務大臣が定めています。
クーポン券実施前の区の子宮頸がん検診率は、東京都の12.8%、全国平均の18.8%に比べ、墨田区では5.2%と著しく劣っておりました。がん検診クーポン券でどのくらい向上したのでしょうか。また、区長はがん検診無料クーポン券の継続について国の予算が大きく削減される中、自治体の首長として、継続についてどのように考えておられるのか、区長に所見をお伺いいたします。