8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

この項目については最後とさせていただきますが、本日発言させていただいたマイナポータルでの自治体間の接種履歴のひもづけや予防接種記録保存期間の延長、病院医師同士の情報の連携、自費で接種を行った方の把握のほか、以前から発言している子宮頸がん検診率の正確な把握HPVワクチン接種率計算方法の統一など、区民、国民の命を守る上で自治体や国が抱える課題は少なくありません。

日野市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-09

昨年の日野市の子宮頸がん検診率は国の目標の50%に対し約11%であり、この検診率を上げることが死亡者を減らすのに有効だと思います。忙しくて受診できない方や、病院での内診を敬遠される女性も多いと聞きます。この検査によって子宮頸がん早期発見意識啓発につながることは間違いありません。日野市でも検討をぜひお願いします。  次に、今年御相談いただいた帯状疱疹についてです。  

港区議会 2015-01-23 平成27年1月23日保健福祉常任委員会−01月23日

早期発見できます、死亡率も防げます、二、三十代がとても多いです、子宮頸がん。検診率を高めることも重要ですけれども、そこら辺をあわせて、お願いしたいと思います。  このボックス事業の中では、研究研究とされています。下の胃がんのところは、胃がんリスク検診と書いてありますよね、ここら辺の内容を少し教えていただければと思いますが。

豊島区議会 2013-09-25 平成25年第3回定例会(第13号 9月25日)

次に、子宮頸がん検診率向上取り組みについての御質問にお答えいたします。  子宮頸がん検診の平成24年度の受診率は29.5%と、区で実施している6つのがん検診のうち、最も高くなっています。しかしながら、未受診の方が7割という状況であり、気を緩めることなく、より一層受診率向上に努める必要があると考えています。  

杉並区議会 2012-06-11 平成24年第2回定例会−06月11日-10号

本区の子宮頸がん検診率も、職場や区外病院で検診した区民も含めアンケート調査を行った結果、受診率40.8%と非常に高い成果をおさめられ、関係各位のご努力に感謝申し上げます。  6月8日、政府は、がん対策基本法に基づくがん対策推進基本計画を閣議決定しました。がん検診受診率50%が明確に打ち出されました。

立川市議会 2010-09-07 09月07日-13号

また、あわせて、子宮頸がん検診率向上に向けての取り組みや、10歳代前半の性に関する理解の取り組みも必要であると考えているところであります。 次に、固定資産評価につきましては、地方税法第380条第1項 固定資産税に係る総務大臣の任務の規定に、固定資産評価の基準並びに評価実施方法及び手続について総務大臣が定めています。 

墨田区議会 2010-06-14 06月14日-01号

クーポン券実施前の区の子宮頸がん検診率は、東京都の12.8%、全国平均の18.8%に比べ、墨田区では5.2%と著しく劣っておりました。がん検診クーポン券でどのくらい向上したのでしょうか。また、区長がん検診無料クーポン券継続について国の予算が大きく削減される中、自治体の首長として、継続についてどのように考えておられるのか、区長に所見をお伺いいたします。 

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